約 3,101,200 件
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/13.html
- 番目のお客様♪ (※) プログラムを実行していかなる結果が生じても責任は負いません。悪しからず。 プログラムおよび実行結果 fftw+C言語標準ライブラリのみで動くプログラム とりあえず、試してみたい方へ。 プログラムの内容 ソースコード 実行結果 基本の使い方 1次元FFT fftw1D.cpp result1 基本の使い方 2次元FFT fftw2D.cpp result2 原点移動(2次元) DCexchange.cpp result3 パワースペクトルを得る powerspectol.cpp result4 位相を得る phase.cpp 画像出力する プランの再利用 メモリを節約したFFT OpenCVを利用したプログラム OpenCVというライブラリが必要だが、ライブラリ導入によって、コードも簡単、入出力も簡単になりオススメである。 プログラムの内容 ソースコード 実行結果 基本のひな形 fftwandopencv.cpp メモリを節約したFFT realdataDFT.cpp result101 ダウンロード program download ※ プログラム作成ポリシー -速度は優先しない(可読性重視) -エラーハンドリングは適度にまじめに (メモリ開放を通らないルーチンあり) 間違えやアドバイスなどありましたら、BBSにご一報ください。
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/25.html
Toolの使用について ******************************************************** falconOSはすでにサポートが終了しています。 falconOSの使用は推奨されていません。 こちらを読んだ上で自己責任でお願い致します。 ******************************************************* falconOSには Tool という独自メニューが存在します。 さらに hiroumauma と Crackingというサブフォルダに分岐します。 hiroumaumaの中には splash_change というhiroumaumaが作成した Ubuntu9.10用の起動画面自作ツールが搭載されています。 使用方法はブログの xsplash編 usplash編 この記事を参考にしてください。 またこのツールを使用して作成したテーマファイル等を公に公開する場合 こちらに従って公開してください。 Crackingの中に入っているのは有名なペネトレーションツールです。 "自分の管理する"システムにセキュリティの穴がないか調査するツールですが、 他人のシステムの対してしようすると不正アクセス禁止法等、法律によって 処罰されることも考えられる危険なツールです。 Metasploit Framework ・・・ 様々なプログラムのバグを使用した万能侵入テストツール 条件さえあれば数ステップでシステムを完全に奪うことも可能です。 WireSHARK ・・・ 簡単な無線LANクラックツール knmap ・・・ 有名なポートスキャンツール nmap のQt_GUIフロントエンド ブログや掲示板の書き込みのレベルをみると、使用方法を 書くと悪用者が続出する可能性が高いので各自調べるようにしてください。 このツールをパッケージに含めたのはセキュリティに関心をもったかたが 学習目的に自分の管理する環境に対してテストを行うためのものです。 犯罪幇助を行う目的ではないことは断っておきます。 (hiroumauma) FAQにもどる
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FFTWマニュアル - FFTWリファレンス - ベーシックインターフェース - 実数から実数への変換 実数から実数への変換 Real-to-Real Transforms
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/21.html
ストラジーテスターの使用方法 EAの作成におけるストラジーテスターを使用する目的は2つあります。 1.ちゃんとトレードをしてくれるかテストする。 2.資産曲線がプラスになるよう、ロジックの核となる数値の最適化を行う。 EAの作成はこれらテストとロジックの考察を繰り返すことで作成していくことになります。 ここではEAエディタにおける、ストラジーテスターの主な使用方法を説明します。 ※ ストラジーテスターを使用するには過去データが必要です。 過去データの取得方法は、「MT4 ヒストリカルデータ」「MT4 過去データ」などで検索してください。 1.テストで動かしてみる ロジックがある程度完成しましたら、テストで動かしてみましょう。 右上のデバッグ(Debug)ボタンを押します。 押しますと自動でEAが作成され、MT4側も自動でEAの内容が更新されます。 ストラジーテスターを開いて、 EAで生成したデバッグ用EAを選択します。 EAで動かす通貨ペアと時間足、開始日、終了日を設定します。 また、Visual modeにチェックを入れますとチャートを開いた状態でテストを行うことができます。 設定しましたらスタートを押してテストを開始します。 テストが終了しましたら、 ストラジーテスターのタブで、『結果』、『Graph』、『レポート』、『チャート』をチェックし検証をしましょう。 チャートは、ストラジーテスターのOpen chartボタンを押せば表示されます。 また、EAエディタの右上のcheckボタンを押しますと、条件文の成立回数が表示されます。 ※ストラジーテスターが終了した後でないと表示されません。 1度もエントリーしなかった場合などに、どの条件文が成立しなかったかを一目でわかるようになっております。 2.数値の最適化を行う 一通り動くのを通常テストにて確認しましたら、数値の最適化を行います、 数値の最適化とは、テスト期間においてもっとも資産が伸びる数値を求めることができます。 EAのパラメータに最適化を行いたい数値を設定しテストを行います。 EAエディタは各種核となりえる数値をパラメータ化することに対応しております。 パラメータの設定方法 最適化にチェックをしたテストでは、計算した全ての結果がマイナス収支であった場合、テストの結果は何も表示されませんので注意してください。 (逆にこの仕様を利用して、 プラスにできていないロジックでも、適当に最適化を繰り返し行っておりますと、 偶然プラスになる数値を見つけることができたりもします。 プラスのロジックを見つけ出す1つの方法としても仕様できます。) ストラジーテスターのExpert propertiesボタンを押します。 パラメータの入力タブを開き、最適化させたいパラメータにチェックを入れます。 スタート: パラメータのスタート値 ステップ: 増加値 ストップ: どこまで計算させるかのストップ値 ※ EAエディタ側でEAのパラメータ値を変更した場合は、 その都度パラメータの入力のResetボタンを押すようにしてください。 変更したパラメータ値が反映されます。 最適化を行いプラスになる結果が一つ見つかりました。 さらにプラスになったパラメータにて、 別のパラメータを最適化してみます。 収支が最も伸びる数値を見つけ出すことができます。 EAは収支がプラスになればいいというだけの単純な話ではありませんが、 勝てるロジックを探し出す一つの方法であることは確かです。
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Googleカレンダーでの使用方法の手順を全て済ませてください。 GoogleアカウントとAndroid端末を連携させていない方は、右記のページに沿って、連携を完了してください。……Android 向けカレンダー - カレンダー ヘルプ お使いのAndroid端末のカレンダーに日程が追加されてたら成功です。 一度ご登録いただければ、その後の更新は自動で反映されます。 ※Android端末は機種によって機能・操作方法が異なるため、個別の対応は致しかねます。不明点はショップで問い合わせをしてください。 宝塚友の会 チケット会員先行販売スケジュールカレンダーに戻る
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/14.html
◯概要 MUGENでオンライン対戦が出来る「IKEMEN」の進化とプレイヤーの増加によって、MUGENで対人戦向けキャラを作ろうという流れが出来つつあるように思える昨今ですが、そのやり方を教えてくれるサイトは残念ながら殆ど存在しません 当wikiは、そんな格ゲー向け調整を目指す制作者をサポートするためのものです しかしながらキャラクターの調整に正解は存在しないため、このwikiに書いてあることは「過去に出た格ゲーの事例」と「格ゲーマーの感覚」と「調整によって起こりうる結果」が主なものとなっております そこから自分の望むランク帯を選択し、そのランク帯にあった調整を心がけるようにすれば、このwikiを有効に扱えるのではないかと思います またこのwikiは(Tipsを除き)個人で運営しており、その個人からだけ見た情報が多分に含まれているため、wikiというほどの信頼性はありません よってまとめとしております ◯注意点 当wikiはMUGENキャラを格ゲーに近づけるための方法を沢山載せていますが、ここに書いてあることが出来ていないからといって格ゲーから外れているというわけではありません また、一部の要素が強いからといってそのキャラ全体が強いとも限りません 「このwikiに書いてあるから」というような理由でmugenキャラやその製作者様を批判するようなことは絶対しないでください 当wikiは一切責任を持てません また、当wikiにもmugenキャラやその製作者様を批判する目的は一切ありません 格ゲーからかけ離れたキャラを批判する目的も一切ありません ◯使用方法 当然、格ゲーの感覚を掴むには自分で格ゲーをプレイして感覚を身につけるのが一番良いのですが、苦手な人ももちろんいます このまとめは、そういった格ゲーが苦手な人や経験の薄い人向けが「格ゲーで強いと言われているパターン」を学ぶことで「そうなるように」または「そうならないように」キャラを調整出来るようにするためのものです また、調整するときは「どの辺りのランクを目指すか」というのも重要になってきます しかし、MUGENでよく用いられるランクである並や強というのはあくまでAI戦におけるランクであり、対人戦においてどの程度の位置にいるのかという事は全く考慮されていません となると、既存の格ゲーを基準とするのが一番分かりやすいのではないでしょうか つまり、目安とする格ゲーを基準にしながらこのwikiを参考にすれば、その目安と同じ(よりも恐らく少し下)くらいの強さに調整出来る・・・ようにするのがこのwikiの目標です ◯表記等 一般の格ゲーに準拠しています ・コマンド 所謂テンキー表示なので右と左の表が対応しています 7 8 9 4 5 6 1 2 3 ↖ ↑ ↗ ← N → ↙ ↓ ↘ つまり波動拳コマンドである「↓↘→」は「236」、半回転コマンドの「←↙↓↘→」は「41236」となります ・性能 それぞれの項目に例を一部用意しています 編集者の知っている技を例として使用しているため偏りがあり、また最も適切なものかは不明です また、イメージ画像は原作のもの以外はmugen上で動かしたものを撮影、加工しているものですが、問題がある場合はなるべく対応致しますのでご連絡ください mugen画像のものは原作と同じとは限らないため、あくまで参考にする程度に留めてください 以下、読み方 カンフーマン(MUGEN)弱,強版カンフーアッパー 名前(出演作品名)技名 イメージ画像 mugenに存在する場合はそのキャラを、いない場合は原作の画像、またはそれに近い画像を使用 mugenの場合は原作と同じとは限らない 殆どの場合はスクリーンショットを加工したもの 発生 4,5F 動き始めてから攻撃判定が出るまでの時間 持続 2(4)3F,3(4)4F 攻撃判定が出続けている時間 複数回出るもので、間に攻撃判定が出ていない時間がある場合は()内に 全体動作 31,40F 動き始めてから完全に動作が終わり、ニュートラルに戻るまでの時間 発生の1F目と持続の1F目が被っているため「(発生-1)+(持続)+硬直」が全体動作のFとなる 硬直差 -5,-10F 「相手に与える硬直時間-自分の硬直時間」の値 (自分の硬直時間は全体動作から発生Fを引いた値) ヒット時は目押し出来るキャラでもない限りはガード時の硬直差と同じか、それより少し良い程度が多いため、この表ではガード時のみ 無敵 なし 無敵時間が存在する技のみの項目 投げ等、一部のみ無敵の無敵の場合は別途記載 ガード方向 上段 上段、中段、下段のうちのどれか 記載のないものに関しては全て上段 備考 昇龍コマンドの対空技だが、無敵は全くない 対空に使えない事もないが、頭の上まで判定が出るのは10F以降な上にコマンド優先度の仕様上非常に出しにくいため、対空技としてもかなり使いにくい 上記のデータ、またはそれ以外の部分から見えてくる細かい性能について 基本はmugenでその技が存在した場合の話だが、原作での扱いについても多少触れる場合がある ◯必要なもの ・格ゲー用語集(他サイト様) 当wikiには現在用語集は存在しませんが、遠慮なしに格ゲー用語を使用致します そのため、格ゲーが殆どわからないという方は横へ他サイト様の用語集を開きながら御覧ください 用語集を作ったとしても他サイトのコピーアンドペーストになる可能性が高いため、現在作成予定はありません ご理解ください ・いっしょにとれーにんぐ(stupa氏製作) 硬直差やダメージ、自動受身等、製作をする際に絶対知る必要がある項目がひと目でわかります ADI氏の拡張パッチを導入することで、発生Fや全体動作も測定することが出来ます その他にも便利な拡張パッチや機能が沢山 デフォルトでは自動で空中受身してくれない点だけは注意 現在はDHQ氏のサイトで代理公開中 ・トレモマン(大垣氏製作) 以前表記ミスしてました。すいません M3氏製作のトレモマンの改変版 いっしょにとれーにんぐはパッチを入れなければ発生Fを計測出来ませんが、こちらはそのままの状態で最低限必要なものは全て揃っています 見た目はカンフーマンですが、実は判定は本家より大きくなっているためコンボが入りやすく優しい パラメータが日本語なのも地味に嬉しい ◯問い合わせ先 ご意見ご感想は下記Twitterアカウントでのみ受け付けています 明らかな捨てアカウントや荒らし目的のアカウントには反応しません まともな意見であっても反応が遅れたり、反応出来ない場合がございますのでご注意ください Twitter @mugkak ちなみに当wikiは個人で運営しており、内容に関する編集者も募集しておりません ご理解ください
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/30.html
その他重要なこと Other Important Topics データの並びSIMDの並びとfftw_malloc x86アーキテクチャにおけるスタックの並び 多次元配列のフォーマット列メジャー形式 行メジャー形式 C言語における固定配列 C言語における動的配列 C言語における動的配列-誤った方法 知の利用 -プランの保存 知の利用上の注意 Wisdom利用上の注意
https://w.atwiki.jp/tcjpdoc/pages/11.html
レスキューディスクの使用方法 システムドライブ/パーティションをTrueCryptで暗号化した場合、ハードウェアトラブル等、何らかの原因でシステムを起動できないケースが発生し得ます。 そのような場合、システムドライブ/パーティションを暗号化したときに作成したレスキューディスクを使用することで、システムを復帰できる可能性があります。 以下はTrueCryptレスキューディスクの使用方法について、ランゲージパックの該当部分から抜粋したものです(Ver6.2時点の記述です)。 なおレスキューディスクがない場合の復旧手段についても「注」の部分で言及されていますので、参考にしてみてください。 I. TrueCryptレスキューディスクの起動方法 TrueCryptレスキューディスクを使うにはCD/DVDドライブにディスクを挿入してコンピュータを再起動してください。 もしTrueCryptブートローダー画面が表示されない、あるいは表示されても「Keyboard Controls」に「Repair Options」が存在しない場合は、BIOSがCD/DVDより先にハードディスクから起動するように設定されている可能性があります。もしそのケースに当てはまる場合は、コンピュータを再起動してから、BIOSの起動画面が表示されたらすぐにF2かDELETEキーを押し、BIOSの設定画面が表示されるまで待ってください。 もしBIOSの設定画面が表示されないようであれば、コンピュータを再起動(リセット)し、すぐにF2かDELETEキーを何度か繰り返し押してください。BIOS設定画面が表示されたら、CD/DVDドライブから先に起動するように設定を変更してください(具体的な方法はBIOSかマザーボードのマニュアルを参照してください)。それからコンピュータを再起動してください。 これでTrueCryptレスキューディスク画面が表示されるはずですので「Repair Options」をF8キーを押して選択してください。 II.TrueCryptレスキューディスクの使用方法(暗号化後) もし起動後にTrueCryptブートローダー画面が表示されない(あるいはWindowsが起動しない)場合は、TrueCryptブートローダーが壊れている可能性があります。TrueCryptレスキューディスクによってブートローダーをリストアすることで、暗号化されたデータへのアクセスを復活させられます(ただし依然として正しいパスワードの入力が必要です)。レスキューディスクの画面で「Repair Options」→「Restore TrueCrypt Boot Loader」を選択して「Y」キーを押します。次にレスキューディスクを排出してコンピュータを再起動してください。 もし何度正しいパスワードを入力してもパスワードが誤っていると言われる場合は、マスターキーあるいはその他の重要なデータが壊れている可能性があります。TrueCryptレスキューディスクによってそれらをリストアし、暗号化されたデータへのアクセスを復活させられます(ただし依然として正しいパスワードの入力が必要です)。レスキューディスクの画面で「Repair Options」→「Restore key data」を選択してください。パスワードを入力してから「Y」キーを押します。次にレスキューディスクを排出してコンピュータを再起動してください。 もしTrueCryptブートローダーが壊れていたり、あるいはマルウェアに感染していた場合は、TrueCryptレスキューディスクから起動することで、ブートローダーの起動を回避できます。レスキューディスクをCD/DVDドライブに挿入してコンピュータを再起動します。レスキューディスクの画面でパスワードを入力してください。 もしWindowsが壊れていて起動できないのであれば、TrueCryptレスキューディスクでWindowsの起動前にディスク/ドライブの暗号化を解除できます。レスキューディスク画面で「Repair Options」→「Permanently decrypt system partition/drive」を選択してください。正しいパスワードを入力を入力して、復号処理の終了をお待ちください。その後は、たとえばWindowsのセットアップディスクから起動するなどして、Windowsを修復してください。 注:別の方法として、もしWindowsが破損しており(起動しない)、修復する(あるいはファイルにアクセスする)必要がある場合、次の手順でシステムパーティション/ドライブの暗号化解除を回避することもできます。 もし複数のOSを入れてマルチブート構成にしているのならば、その中で起動前認証が不要なものを起動してください。もしマルチブート構成にしていないのであれば、WinPE あるいは BartPE CD/DVD を使って起動したり、あるいはそのシステムドライブを他のマシンのセカンダリあるいは外付けドライブとして接続して、そのマシンを起動するという手もあります。いずれにせよそうやって起動した後、TrueCryptを実行して「デバイスの選択」をクリック、問題のシステムパーティションを選択して「OK」をクリック、[システム]-[起動前認証をせずにマウント]と選択して、起動前認証に使うパスワードを入力して「OK」をクリックします。このようにすることで、そのパーティションは通常のTrueCryptボリュームのようにマウントすることができます。 もしあなたがTrueCryptレスキューディスクを紛失して攻撃者がそれを見つけたとしても、正しいパスワードがなければ、システムパーティション/ドライブを復号することはできません。
https://w.atwiki.jp/a_jack/pages/24.html
使用方法 1、変換対象ファイル(*.dat)を選択する。 2、「ファイル読み込み」ボタンを押す。 3、メインターゲット一覧から報告主のチェックボックスを選択する。 4、3が完了したら「同トリ選択」ボタンを押す。 5、4が完了したら「同ID選択」ボタンを押す。 6、5が完了したら参照レス抽出ボタンを押す。 7、サブターゲットで他に出力するレスがあればそれもチェックする。 8、出力ファイルの入力を行う。(省略可) 9、7もしくは8まで完了したら変換ボタンを押す。 [補足] 1、出力ファイルに指定がない場合、datファイルと同じディレクトリに 出力されます。 2、チェックに失敗した場合は再度「ファイル読み込み」ボタンを 押してやり直してください。 3、メニューの"ツール"の"設定"より出力方式と一部の出力カラーの 設定が可能です。 出力方式 本文色変更 この設定を有効にすると本文欄がカラーで出力されます。 名前色変更 この設定を有効にすると名前欄がカラーで出力されます。 CSS色変更 この設定を有効にするとCSSにて表示設定変更可能となります。 文字色変更 本文色 文字色変更ボタンにより本文カラーの変更が可能です。 (テキストへの直接入力でも設定可能)。 名前色 文字色変更ボタンにより名前カラーの変更が可能です。 (テキストへの直接入力可能)。 ■チェックレス保存・読込機能 チェックしたレスの情報をファイルに出力します。 htmlファイルと同じ名前で"chk"という拡張子を付加して自動的に出力します。 読み込む場合はdatファイル読み込み後、 メニューのツールの設定からチェックファイル読み込みからchkファイルを 選択すると出力した時のチェックレス情報を復元できます。 ■datファイル再変換機能 ツールの設定から「datファイルを再変換する」というチェックボックスを ONにすると有効になります。 htmlファイル出力時と同時に読み込んだdatファイルの名前に"_RE"を くっつけてチェックしたレスのみdat形式で出力します。 (ただし、タイトル情報を出力させるため、No.1のみはチェック対象外でも出力します。) ※注意事項 再変換したdatファイルは「DAT2HTML」というツールでのみ動作確認済みです。 他のツールでも正常に動作するかは不明です。 ■CSS色指定方式の設定について 各内容別に色指定できるようspan,divのクラス指定して出力するように なっています。クラス名は以下の通りです。 span.cuTitle:タイトル span.cuName:名前 span.cuMail:メール欄 span.cuDateId:日付・ID div.cuDefText:サブターゲット div.cuTargetText:メインターゲット div.cuTargetTextX:メインターゲット(XはID別ターゲット振り分け指定ありの場合、任意の数字) ※ローカルで出力したhtmlで確認する場合は出力したhtmlと同じ場所に CollectUp.cssを格納してください。 ※メインターゲットのクラス名はINIファイルで変更可能になっています。 ※使用方法はCollectUp.cssを参照するのが手っ取り早いかもしれません。
https://w.atwiki.jp/setolabo/pages/11.html
PCRpolymerase chain reaction